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#18

デザイナ会社員の人生デベロップメント。覚醒し続けるプロセスを気ままに。

他者の意見を聞き入れすぎないために自己を知る

考察ノート

意見を聞くと、なるほどと思いすぎて従ってしまいがちな状況に向けて思うこと。

 

意見を聞いて、なるほどなと思うこと自体はいいこと。新しい視点ってやはり他人がいないと得られないので、ふむふむと思えることはいいことだ。

その時点では、ただのインプット。
相手の意見というのは、ただ視覚や音の情報としてインプットがあったに過ぎないと思う。

 

大事なのはそこからで、
相手の意見に合意するかしないか、一部合意するか、聞き入れないかどうか判断するために、自分なりの判断基準を常に持っておく必要があるのだと考える。

 

自分なりの判断基準を持っていれば、インプットに対して正しい処理をするだけなので、いつもブレないし、自分に正直にいられる。よって、誰の言いなりにもならない。

その判断基準がいわゆる「自分自身の柱」。

それをつくるためには、自己を見つめて、何が好きで何が許せないのか、とことん気付かないと生成されないのだと思うよ。

その生成する行為を、人生のどこかで自ら気付いて、取り組んでいけると、柱がちゃんとできて、親からも他人からも自立できるんだと思う。

誰かに評価されずとも、誰かにすがらなくても、精神的に健康に生きていけると。

 

わたしは10代の後半からそのような「いかに生きるか」みたいなことに熱心に取り組んできたけど、まだ達成されてないし、大人になっても達成されてない人の方がほとんどだと思う。(それをしないと生きてちゃダメ、みたいなことはない。)

無論、稀に自然と達成できるひとはいるけど、ほとんどが達成されないまま、達成する必要性にも気付かないまま、人生が終わるんだと思う。

 

精神の健康と、自立と、生きる意味を自分なりに得ることと、幸福になることは、全て同時多発的に発生することで、

自分が気付いて自己を見つめるしか方法がないのだと考えた。