写真日記的な記事です。こんな雰囲気だよーというのが参考になれば幸いです。
公式サイト: www.tokyo-dome.co.jp
2/14〜21までやっていて、わたしは16日に行きました。ちょうど30周年だったようです。
東京ドームです。
コロナウイルスの影響で、消毒液などが置かれていました。
入場しました。一面展示で、壮観です。ベンチで休憩もできるようで、見に来たひとがまばらに座っていました。
エントランスの「オーキッド・ゲート2020」と呼ばれる展示です。一番ひとが集まっています。展示見ていると疲れちゃうので、座れるところがたくさんあるのは助かる気がする。
大好きなビカクシダのエリアがあって立ち止まる。
こんな感じで区画ごとにコンセプトのある展示がいくつも並んでいます。
会場中央にある、シンボルモニュメント「桜蘭」
多肉の展示コーナーもあり、この壁で囲まれた中が砂漠のような空間デザインになっていて素敵でした。
すごくいい香りがしたやつ
展示の中でも南国っぽくて一番気に入ったもの
販売をしている区画が全体の1/3くらいあって、個人でも購入することができます。ランをはじめ、エアプランツ、ビカクシダ(コウモリラン)、着生ラン、塊根植物、切り花、観葉植物などもたくさんあって、どれも驚くほど安いです。めぼしいものを毎年ここでまとめ買いしても最高かもしれない…
ありえないお手頃価格で板付けの着生ランが売っていて、わくわくした。南米や東南アジアからの出店も多かったです。
キャッシュレス化が進んでた
ちなみに今回、らん展のチケットを買うのに「LINEチケット」を今回使ってみました。購入から、母へ分配するフローも結構よかったので、また何かあったらLINEチケットを使ってみたい。
わたしが買って母に渡すのがLINE上ででき、支払いもLINE Pay、入場時も画面を見せてスタッフが入場処理をしてくれるのがスムーズでよかったです。
REC COFFEE にも行きました
福岡に行ったときに気に入ったお店。東京にも水道橋に最近できたようです。東京ドームから歩いて5分くらいだったので、行ってみました。
角の席でモカを飲みました。
おしまい
植物好きには天国でした!来年もまた行く