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リノベメモ: アルミブラインドの色を決める

リノベにあたって、窓に取り付けるカーテンを決めます。最終的にどのメーカー・色にしたか、決めるプロセスについて書いた記事です。

我が家は布のカーテンではなく、アルミブラインドにすることにしました。 わたしはこれまで、実家〜ひとり暮らし〜結婚して賃貸 と引っ越しを続けてもずっとブラインドを好んで使ってきたので、今回もブラインドにします。

ブラインドのよさについてわたしは以下のように考えてます

  • 下半分だけ開けるなど、窓の縦方向に光量を調整できるところ
  • 洗濯が不要で、拭き掃除だけでよいところ
  • インダストリアルかつ、オフィスや業務用っぽい雰囲気がうちのインテリアにも合っている

どこで買うか

リーズナブルに済ませたいので、楽天でサイズオーダーできるブラインドの中から購入し施主支給にすることにしました。 安定の人気そうなところ、「ノーマン」「ReHome(立川機工)」のブラインドを比較することに。

楽天のサイズオーダーのブラインドが安すぎて心配になり、リノベの設計担当のかたに相談したところ、メーカーである立川機工がタチカワブラインドという最大手のグループ会社とのことで安っぽい感じではないだろうという返答でした。 ノーマンはリノベ会社のオフィスで実際に利用しているおすすめ品とのことです。

と、いうかひとり暮らしのときのウッドブラインドも、結婚していまの賃貸で使ってるウッドブラインドも、楽天ReHomeで買ったやつだということを思い出しました。すごく安かったのに質がよく、まったく壊れなかったので信頼してます。

サンプルを見比べる

アルミの白いのがよかったのですが、詳細な色味がわからないので実物をチェックするべく、両社とも白系でサンプルを発注しました。

色選びのポイントとして、壁の塗装色もそうですが、色の特性として面積による錯覚があり、広い面は色が明るく感じるようです。サンプルは小さいので濃く感じても、同じ色が窓いっぱいに大きな面積になったら、全然色が違うように感じるってことです。 これはいま住んでいる部屋の壁色を基準に、近寄ったり離れたりしながら妄想するしかないです。

サンプル見て、白って結構茶色い!と思ったんですが、広い面で見ると真っ白に見えるんだろうなあ。

ちなみに、壁の色を決めたときについても書きました↓ 8saki.hatenablog.com

ノーマン

ノーマンは厚くて固め。重厚感あってしっかりしたつくり。

▼ 白系 f:id:saki0118:20200423232930j:plain

候補だった白系に加え、キラキラした表面や細かい穴が施されているやつも見てみたく、シルバー系も注文しました

▼シルバー系 f:id:saki0118:20200423232921j:plain f:id:saki0118:20200423232934j:plain

立川機工

こちらも白系。 f:id:saki0118:20200423232943j:plain f:id:saki0118:20200423232938j:plain f:id:saki0118:20200423232948j:plain

ピュアホワイトだけ、質感がマットです。マットはブラインド特有のテカテカ目立ちすぎる感じが抑えられてよさそうと思い、ちょっと期待してた色です。

両社の比較をする

2社のサンプルを比較して並べたものです。(上が立川機工、下がノーマン)ホワイトバランスはできるだけ目で見た色に近いように調整してみました。

比較してまず違うのが、厚みです。ノーマンのほうが1.5倍くらい厚く硬く、しっかりつくられている感じです。しっかりしている一方、厚い分重くなるのは注意ポイント。そしてこちらのほうがお高いです。

あとノーマンのほうが、ツヤがおとなしくてより上品な感じはしました。

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立川機工に決めました

決めた理由です

納期

ノーマンはコロナ影響で納期の遅延がありました。さらに施主支給のものは引き渡し(2020年5月末)までに納入されないとリノベ工事の工務店による取り付けが難しく、のちのち自分でやることになるようで、それは避けたいなという状況になりました。

個人的にDIYは好きだけど、職人さんが取り付けたほうがクオリティ高いに決まってるので、是非ともプロに頼みたい。あとで別の日に改めて工務店に依頼する選択もあるけど、厚みや質の差自体がクリティカルな話じゃなく結局立川機工がよかったので、納品を待ってそこまでする感じでもなくなりました!

安い

立川機工のほうが安価なので、初期費用を抑えることができました。

さらに、折れたり汚れたりしたときに、買い換えのハードルが低いのはいいです。

軽い

厚いというのは重いということで。以前ウッドブラインドを使っていたのだけど、重すぎて上げ下げの操作が億劫だし、取り付け部分が壊れそうで心配になるレベルだったのです。毎日必ず触るものなので、軽く操作性がいいのはいいことです。

色は2色で悩む…

ピュアホワイトの表面マットをとるか、アイスグレーの遮熱をとるか、どちらかでかなり悩みました。色はそっくりです(アイスグレーのほうが青みが強い)。

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最後は「ピュアホワイト」に

「ピュアホワイト」にしました。
遮光よりも、表面マットを優先しました。

先にリノベ完成した友人が同じものを設置していて、色味の写真などたくさん見せてくれたんですが、それがイメージをしやすく、好みだったのもあります。

取り付けた様子

リノベ完成後の取り付けの写真がこちら

▼ 昼間の逆光 f:id:saki0118:20201231094855j:plain f:id:saki0118:20201231094905j:plain f:id:saki0118:20201231094840j:plain

▼ 左2箇所はブラインドを開け、右2箇所は閉じてます。 f:id:saki0118:20201231094831j:plain

▼ 夜。こう見ると白い。 f:id:saki0118:20201231094814j:plain f:id:saki0118:20201231094848j:plain

▼ AEP塗装KN-85(明るいグレー)と並ぶと、ピュアホワイトのほうが白い。写真中央右の換気口が真正真っ白なので、比較しても白い順に換気口>ブラインドピュアホワイト>AEP塗装KN-85って感じですね。 f:id:saki0118:20201231105304j:plain

余談、ブラインドの区切りをどこにするか

ガラス5枚、横4555mmある窓のどこでブラインドを分割するか考えました。1:3:1とか1:2:2とかもできるといえばできる。

考えたけど、結局ガラスの枚数に合わせて5分割でいいじゃんと思えてきたので素直にそうすることに。

一応理由は以下:

  • プロジェクターの映り具合とかで結構細かくブラインドの遮光具合を調整したりするので、小回りきくほうがいい
  • 幅狭いほうが、壊れたとき安く取り替えやすそう
  • 重たくなくて良さそう
  • 横に長くないから変形しづらそう
  • ガラス枠(縦線)とブラインドの途切れ位置(縦線)が重なってたほうがすっきりかっこいい

横4555mmある窓に5分割する用に購入したサイズです

  • W920 x H2370 2枚
  • W910 x H2370 2枚
  • W900 x H2370 1枚

ブラインドとブラインドの間は10mm(1cm)空けるようにします。窓の横幅が微妙に揃ってなかったので、900, 910, 920と微妙に異なりつつ、発注しやすいように単純化した数値で設計担当さんが考えてくれました。

おしまい

ブラインドの絶妙な白選びの参考になれば幸いです。

他のリノベ記事もよろしければ

▼ 壁のAEP塗装の色を決めた話 8saki.hatenablog.com

▼ リノベ完成WEB内覧の話 8saki.hatenablog.com

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